先日、整体の先生に言われた一言。
「バナナさんは、内蔵が弱いから、足の冷えが強いですね。」

って、え?
内蔵が弱いと足が冷えるの???

ということで、足の冷え、特にふくらはぎから下が冷える人は、内蔵が原因かもしれない!というお話です。

お腹が冷えると足が温まらない!足の冷えは内蔵の冷えが原因かも

私、極度の冷え性です。
特に足先は真夏でも冷えていて、夏でも靴下無しでは過ごせません。

そんな私は、足が冷えるのは、足に原因があると思っていました。
なので、足を温めたり、足をマッサージしたり、足ばかりをケアしていたんです。

でも、先日整体の先生が仰るには、

「バナナさんは内蔵が弱いですね。
だから体が自然と、内蔵にたくさんの血液を送ってるんですよ。だから足まで血液が行かないんです。」

とのこと。
なるほどー。

確かに私は幼いころから消化器官が弱く、しょっちゅうお腹が痛くなります。
冷えてもだめ、食べ過ぎてもだめ、疲れてもだめ、緊張してもだめ、辛いもの・甘すぎるもの・食べなれない香辛料が入ったものを食べるとあっという間に下痢をします。

「ですから、バナナさんの場合、食べすぎたり消化の悪いものを食べたりすると、余計に足が冷えるはずです。
腹八分目を心掛けて、甘いもの・脂っこいものは控えて、消化の良いものを食べてお腹にやさしい生活をすると冷え性も自然と良くなってきますよ。」

さらにこう言われたの。 
これ、「冷えとり」の第一人者・進藤先生も同じこと言ってた!

確かに心当たりある!たくさん食べた日の夜は足が冷えて寝られないことが多いもん!

ふくらはぎや足先が冷たい!痛い!っていう人がいたら、お腹をケアしてみて。
もしかしたら、あなたの足の冷えも治るかもしれませんよ。

お腹をケアすると足の冷えが治るかも!冷え性のためにお腹をケアする方法

「冷えとり」の第一人者進藤先生が仰るには、お腹をケアして消化器官を休めてあげると自然と冷え性も治っていくのだとか。
では具体的に、消化器官・内蔵をケアする方法をいくつかご紹介します。

①食べ過ぎない・腹八分目

進藤先生も仰っていますが、【食べ過ぎは万病の元】です。
冷えによって消火器が調子を崩すと、食欲が狂って却ってたくさん食べてしまうんだそうです。

冷えているから食べ過ぎる!

たくさん食べてしまうと、余計にたくさんの血液を内蔵に送ってやらないといけません。
そうなると、なお一層足先や手先の末端には血液が巡らない状態になってしまいます。

冷えているときこそ、体調が悪いときこそ、食べ過ぎ注意。食べるものも消化の良いものを選んで、できれば体を温める食材を食べるように心がけましょう。

②お腹を温める

足が冷える時こそ、足ではなくお腹を温めましょう。
進藤先生がおすすめされているのは「湯たんぽ」を使うこと。

進藤先生は陶器製の湯たんぽをおすすめされているのですが、私はどうにもあの固い感触が好きになれず、シリコン製の湯たんぽを使っています。
体に沿ってくれるので、お腹の上においても、背中の後ろに入れてもゴツゴツせずに使えます。

そのほか、腹巻で温めるのもおすすめ。
外出するときなど足先ばかりを厚着することができない時にも、薄めの腹巻でお腹を温めると足の冷え方が違いますよ。

③白湯を飲む・ホットのドリンクを飲む

お腹の中から内蔵を温めるという意味では、白湯を飲むのがおすすめです。

白湯にはカロリーがありませんからどれだけ飲んでも大丈夫。
緑茶などにはカフェインも入っていますので、やはり手っ取り早く白湯が一番です。

私、冷えとりを知ってから、一切冷たい飲み物は飲まなくなりました。
真夏にテニスをするときも、スポーツドリンクをホットで持って行っています。

それでも足の冷えがしつこいということは、まだまだお腹のケアが足らないということなのでしょう。まだまだ冷えとりを頑張らないといけませんね。

以上、皆さまの足先の冷えの解消にお役に立てば幸いです。